秋のダイバー週間も終わりですが、以前に紹介したことのあるものばかりです。
というのも、ダイバーに限らず、時計が増えていなし、時計いじりもしていないからです。
しかたがないので、トンボ本の古いシチズンダイバーを読み直しながら、私の愛しいボロボロチャレンジダイバーを大事にしていていました。
なんやかんやと、ビンテージなダイバーは持ち上げられすぎて中古品の相場が高いです。ブロガーの皆さん、ダイバーをもっと非難・批判してください。
ダイバーなんてさ、ただ文字盤が黒いだけ。回転ベゼルがあるだけ。針デザインがめずらしいだけ。ケースが重厚なだけ。。。。
ウ~ン、やっぱり色々と面白い所がありますねぇ。
いや、古いダイバーが高値になっているのは単に、当時、売れた数が少なかっただけじゃないか。
さて、土曜日はタグホイヤーです。
タグホイヤーと言えば、中身はともかく、デザインが若者向けで、かっこいいというイメージが強いです。
あまり時計に興味のないころから、そういうイメージを持っています。。
雑誌でも、ブライトリングみたいに、でっかい広告をよく見るし、宣伝に力を入れていますよね。
サッカーのアジア最終予選を見ていると、タイムキーパーなんですよね。画面にチラチラ出てきます。ウィンブルドンのロレックスもそうですが、スポーツ中継を見ていて、時計のロゴが出てきたら、そっちばっかり見ちゃいますね。
それからJリーグのスポンサーにもなったっていうので、ニュースでやっていました。
それから、私の古い友人、それから、会社の先輩、ほとんど同じようなタイミングで、タグホイヤーはカッコイイよな。という話が出ました。
その先輩について言えば、いろいろ仕事頑張ったご褒美に、奮発してごつくてカッコイイ時計を買うんだ、とワクワクしていました。
タグホイヤーのなんの時計を買うのか聞いたけど忘れてしまいましたが。。。
なんだか、最近はタグホイヤーづいていますね。
私は、以前持っていた、デカイクォーツダイバーは金欠のため手放してしまい、今、持っているのは、この、頂き物のミドルサイズ・ダイバーのみです。
いわゆる王道のダイバーデザインですが、コンビというのが自分の時計のなかでは珍しいです。
五年前と言うと、あのころはまだ時計に興味が無かったのか~。
ずいぶん昔から時計が好きだったような気がするけど。
今日は、こんなところで。
読んでくれてありがとうございました。
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