肩と腰がひどかったので、いつものところへケアしに行ってきたのです。
古時計はピカピカすぎたら、リダンかニセモノって場合がありますね。
今日の時計、チュードル75090はけっこうピカピカだけど、オリジナルです。
色々な改札があって、難しい。。。
ミネルバタワー改札とか、(ポール)ニュウマンとか、時計に関係ありそうな案内もチラホラありますね。え、そうは見えませんか。
オメガのシーマスター プロフェッショナル 自動巻
こっちは、先週の時計↓クォーツだけど日付はあってないのです。緑の焼けた夜光がまだ生きています。会社の先輩にいただいたもの。会社を出てちょっと薄暗い所で撮影したので光ってるのがわかります。
タグホイヤー 1000シリーズ プロフェッショナル。今年も、ダイバー時計で夏を楽しみたいです。
そうはいっても生い立ちがジャンクで、防水検査はできていないので、汗と通り雨には注意しなけりゃいけません。それでもスナップバックのアンティークよりだいぶマシでしょう。
お気に入りの舶来ボーイズダイバー3兄弟を並べてみます。
デカ厚ブームは、終わったと見ていいんだよね。揺り戻しで、30~36ミリのボーイズサイズの時代がやってくるんではなかろうか!
今日は、こんなところで。
読んでくれてありがとうございました。
ブログ村に登録しています↓応援クリックうれしいです。