ボーイズサイズのダイバー時計(チュードル、オメガ、タグホイヤーのダイバー)

今日は、仕事を休ませてもらって、ひさしぶりに仕事も家のことを忘れて、時計のことを考えながらゆっくりしました。

肩と腰がひどかったので、いつものところへケアしに行ってきたのです。
御茶ノ水は、医科歯科大学、順天堂、と駅前の大病院がピカピカのデカイ建物になってるのです。病院は見た目じゃないけど、キレイなほうが良くなりそうだもんね。
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古時計はピカピカすぎたら、リダンかニセモノって場合がありますね。
今日の時計、チュードル75090はけっこうピカピカだけど、オリジナルです。
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大病院と無関係な整体院で、じっくりグイグイと指圧してもらったあと、お楽しみの本郷三丁目の黒ゴマ担担麺です。ということで、今日の時計はチュードルサブマリーナでした。


そういえば、半月ほど前ですが、新宿駅の南口が新しくなったので、紀伊国屋に行くときにのぞいてみました。きれいになっていました。
色々な改札があって、難しい。。。
ミネルバタワー改札とか、(ポール)ニュウマンとか、時計に関係ありそうな案内もチラホラありますね。え、そうは見えませんか。
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オメガのシーマスター プロフェッショナル 自動巻



こっちは、先週の時計↓クォーツだけど日付はあってないのです。緑の焼けた夜光がまだ生きています。会社の先輩にいただいたもの。会社を出てちょっと薄暗い所で撮影したので光ってるのがわかります。
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タグホイヤー 1000シリーズ プロフェッショナル。



今年も、ダイバー時計で夏を楽しみたいです。
そうはいっても生い立ちがジャンクで、防水検査はできていないので、汗と通り雨には注意しなけりゃいけません。それでもスナップバックのアンティークよりだいぶマシでしょう。


お気に入りの舶来ボーイズダイバー3兄弟を並べてみます。
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せっかくなのでノギスでベゼル径を測ってみます。
オメガ36.2mm、チュードル36.5mm、タグホイヤー37.1mm


デカ厚ブームは、終わったと見ていいんだよね。揺り戻しで、30~36ミリのボーイズサイズの時代がやってくるんではなかろうか!



今日は、こんなところで。
読んでくれてありがとうございました。
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