セブンの日だけど、暑すぎて断念(プロマスターで革の手入れ)

7月のセブンの日です。いわゆる七夕です。

昨日から張り切って、めずらしくデイもデイトも合わせました。
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裏蓋はスナップ式で、しかも穴有りハンダ補修のジャンクです。
そのため、台座付ベルトで対応してみました。
でも、本日、東京は体温ぐらいまで気温が上がるということで、古時計は断念しました。ちょうど、真昼間に外へ行かねばならなかったので、なおさらです。

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おとなしく、プロマスターにしたのです。
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暑かったです。ヨチヨチ腰をかばいながら歩いて、グッタリしました。




ときどき、思い出したようにやるやつです↓
時計ベルトとか、ストックのワニ革をクリームでケアする大イベントです。
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本数・枚数がけっこうあるので、一気にやると疲れます。チョイチョイやりました。
ワニをかわいがるように撫でてやると時計を磨くのと同じような気分で、心が和みます。
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とっておきの丸ワニも、少しだけ使いました。まだまだベルトが作れそうです。
かざっておくだけでもかっこいいんだけどね。



今日は、こんなところで。
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