こころなしか文字盤も針もメロン色に見えますね。
私のような庶民には、メロン＝高級、贅沢という常識が染み付いています。
果汁が無くても、香料でも、チャンスがあるとついつい「メロン味」を選んでしまいます。
それが、朝からメロンです。
もう少し熟すまでと押入れに隠しておいたのに、朝から坊主の捜索により発見されました。
時計も、無条件で高級、贅沢と認識していたロレックス。
ジャンクで手に入れたアンティークです。そういうチャンスでもないと手に入りません。
手巻き、ボーイズサイズのスピードキング、ref.4220です。
30ミリというサイズ、全アラビア、ブルースチールのペンシル針、たいそう気に入っています。そうそう、リューズがキノコみたいでかわいいんです。
今日はこんなところで。
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