赤系のワニ革ストラップ(今日の時計はジャガールクルト2針)

こんばんは。今日もバイイーに競り負けているドラのび太です。

せっかくの祝日なので近所へ散歩に繰り出しましたが、北風が冷たかったです。
昼は、また、タイ料理です。
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赤のストラップに合わせて、ガパオじゃなくて、今日はカレーにしてみました。
今日の店は、カレーが本場という感じで(本場は知らないけど)とても辛かったです。

はげかかった金張りの非純正ケースと手作りのボロイかんじのベルトがなんとなくシックリ来ています。


ワニ革は、黒系、茶系が主流ですが、茶系と言った場合、かなり赤に近い感じのものもあります。ワインレッドとかバーガンディとか、「色」のプロに言わせれば細かい違いがあるのでしょうが、同じようなくくりで考えています。

今日のマフラーの色と同じです↓
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青は男色、赤は女色、と昔からなじんでいましたが、少なくとも赤茶色のベルトで「女っぽい」ということもなく、逆にカラフルな青や緑の爬虫類ベルトは「女っぽい」感じがします↓まぁ色の問題だけではありませんけど。
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看護婦と言ってはいけない時代ですから、男も女もなく、好きな色のベルトを着用しちゃいましょう。


久しぶりにワニ革ストラップを作ったのですが、ワインレッドでやってみました。
同じ革の、腹部分(上)とお尻部分(下)です。
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久しぶりにやったら、また前と同じ失敗を繰り返しました。
とりあえずどの時計に付けるか考え中。

私の持っているジュルヌの(メンズの)カタログでは黒のワニか赤茶のワニしか見つけられませんでした。そのぐらい、高級時計に合わせるのに適した色なんですね。
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もちろん私の場合は、ジャンクの時計に合わせるのであんまり関係のない話でした。


そういえば、ペンディングだったブローバとかのいくつかの組立が再開できそうです↓パーツを手に入れましたので。
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今日は、こんなところで。
おやすみなさい。読んでくれてありがとうございます。


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