2019年も物欲は健在(年の初めはセイコーが多目)

おはようございます、カビの生えた文字盤の高級時計が珍しいグリーン文字盤として売られたり、架空の質屋のオヤジの真贋鑑定記述が度々登場したり、売る気もありませんのでというわけのわからない強気の言葉から始まったり、色々と楽しいメルカリ時計出品をチラチラ眺めるドラのび太です
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正月からの時計を紹介です。元旦のシルバーのロードマーベル、ハイビートにつづいて、金のハイビートです
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お年賀でいただいた銀座の清月堂、おとし文という和菓子。黄身餡をこしあんで包んであって、私の好みのタイプでした
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3日は、フードコートでボリューム満点の唐揚げとカツ丼の定食で、時計はタグホイヤーのクォーツ
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4日から仕事初めだったので、気合をいれるためにザシチ
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今年、最初のファイブは7S26の、ダイバー風デザインです。
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リューズはねじ込み式じゃないのにダイバー風


6日は、チュードルのクロノタイム。ずいぶんと寒い日でした

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7日は、元気の出そうなアドバン
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ウィーンのお土産をもらって美味しくいただきました
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カラフルなパッケージを見て、
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カラフルな時計が欲しいと思いました。いま、手元にあるので明るい色といえばこのあたりです。昔、スピードタイマーのペプシや、GMTマスターを手放してしまったので。ロービートで70年代時計の特集をやってましたが、やっぱりイイですね。カラフルなビンテージのクロノグラフとか欲しくなります。ただ本体も値がはるうえに、パーツも手に入りにくいので、なかなか分解対象になりません。


今日は、カラフルではない、鎌付きキングセイコー です。秒針までしっかり合わせてきました。文字盤の周囲はやられてますがアンティークな感じが素敵です。

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出勤前に時間が取れたので、スマホから投稿してみたけど、やりにくいね


しかし、新しく、欲しい時計がざくざく出てくるので、まだこの趣味を辞められません
懐具合から、買えないんだけど欲しい時計を次の記事にでもしようかと思ってます

では、今日はこんなところで。読んでくれてありがとうございます