ビジネスにはツインクォーツ(今日はキングクォーツ)

こんばんは。
なんとか、仕事へ行ってきましたが、朝はやはりリューズを巻いて時間を合わせる必要のないクォーツを選びました。キングクォーツのスクエアケースです。
イメージ 1
スクエアで、エッジがピシっとしながらも、カーブもポイントで使いながらラグ部分は特徴的な磨きのかかっていたり、凝っています。
スクエアと言えば、ここは用賀の世田谷ビジネススクエア横から見た案内図が、ムーブメントにそっくりですね!針が刺さるのが青いところでしょうか。
イメージ 2
調子わるいものですから、夜の部分は丁重にお断りして、いつもより早く帰ってきました。今日は、さっさと寝ます。
(皆様お見舞いのコメント、ありがとうございます。)


キングの名前が付くだけあって、高級感もあって、真面目なビジネスシーンにピッタリです。わかりにくいですが、文字盤は和紙のようなデザインで、日本の時計としてとてもいいセンスだと感じました。
この水晶二つマークのツインクォーツは当時の高級品で、年差レベルとのことです。この個体が今もそうなのか心配です。ノーメンテなので、そのうち、また秒針ピクピク停止になるかもしれません。
イメージ 3
SEIKO
KING QUARTZ
Twin Quartz
kameido
9723-5010

今日は、こんなところで。読んでくれてありがとうございます。ブログ村に登録しています↓応援クリックうれしいです