こんにちは、ねじ込みリューズのネジ山摩耗を恐れるドラのび太です
セイコープレサージュで、またジブリコラボが出ました、紅の豚、ラピュタときて、第3段はナウシカです。ブルーの琺瑯文字盤、いいんですが。
デザインは結構好きですし、箱のデザインや裏蓋なんかも、オタク心をついてきます。
大きめのリューズは王蟲の眼をイメージした青とか、
でも、残念ながら、また40ミリ越えですよ。裏蓋を見ると、ムーブメントに対して、ガワがでかいことがよくわかります。まあ、デカ厚時代はみんなこうでしたね
業界で小径化が進む中、カレンダー無し3針でこのサイズ。ラピュタのときにも言ったけど、なんでこのシンプルデザインでのっぺりと文字盤を広くとるのかなぁ、琺瑯文字盤だとこのくらいにするのが都合がいいのですか、作る側の都合が。
それとも、外国ではこのサイズがうけるんですか。
35mm、せめて36ミリだったら買いたいと思うんだけどなぁ、2サイズ展開して欲しかったよ、残念。
さて、そんなわけで、最近はティソの35mmのPRXです。カレンダーはあわせてないですが、かなりの頻度で使っています。
毎日使っても飽きないし、二日おいても動いてるし
シャープなケースデザイン、そして、真珠の輝きを気軽に楽しめます。
ラグスポを携えてすごい仕事をしてる富裕層みたいな気持ち?わかんないですが、、そんな気持ちを
味わえるかもしれません。まずはサンマルクやドトールじゃない店に入りますか。
ともかく、ピーアールエックス、おススメです。
それに比べて、セイコープレザージユ、残念です
今日はこんなところで。