2月25日の今日は 7S26-01G0
いつものアジアンなファイブです。見た目がダイバーっぽいやつです。
ブルーのダイヤルは高級感は無いけど、スポーティでカッコイイね。
プレサージュ、じゃなくてザージュだっけ、
最近、押してる、七宝焼の特集です。
大変大変、って恩に着せないのが職人魂。日本人。
このあいだ百貨店の時計売り場で見たけど、たしかにとっても美しくて、カンパノラの漆にも負けないような雰囲気でした。
ムーブメントは、セイコーが誇る6Rだそうです↑
ファイブの7S26より、装飾があって一見高級そうですね。
定価15万は、まぁ、スイスのお高い時計に比べたらぐっと抑えてあるけど、それでも
どうでしょ、そんなに売れないのかしら。
外人には人気がでるのかな?
実物を見たけど、やっぱりこういうクラシカルな時計で40ミリデカイよ。相変わらず。同じ時計売り場で、最近はスイス時計は少し小型化にかじを切ってますよね、なんって店員はセイコーは相変わらずデカい。
中古でいいから37ミリのサンマルコのほうがいいネ。
33ミリのボーイズは魅力的だよな~。
タイムトンネルみたいにこんな青いワニ革なんかつけてさ。
なんにせよ、青文字盤はいいよね。
今日はこんなところで。