こんばんは。最落価格設定と値下げする気のない値下げ交渉有出品に辟易するドラのび太です。
つい先日、ようやく仕事の大きな山を越えました。明日からもう一山、来週、年末にかけてもう一山、あるのですが、目処が立っているので、おかげさまで無事に年を越せそうです。
そうして、ホっとすると、ひとつ時計が買いたくなるのですが、いや、すでにストレスに負けて、時計を買ってしまっているので、我慢します。
さて、前回ロレックスのヨットマスターを紹介したので、今日はオイスターつながりでロレとチュードルの日常です。
以前、多摩川駅~武蔵小杉へ行ったときの写真です。シンゴジラをテレビで見て、橋がぶっ壊れるシーンの聖地へ行ってみようというので、大田区の多摩川駅へ。
昔、目黒から蒲田で目蒲線といっていたところですね。今は、多摩川駅というのは乗り換え駅という存在でしかないようです。駅の周りには何にも無いけど、田園調布のすぐそばで、高級な雰囲気が漂ってます。
浅間神社、「アサマ」ではなくて「センゲン」と読むのだそうで。
ゴジラが都内に入る防衛ラインとした多摩川の拠点としたのです。
登ってみました。丸子橋が見えます。
イチョウの黄金色が、ベゼルのように美しかったです。
いや、ベゼルがイチョウのように美しかったです。
ベゼルが18金なので、ものすごく気を遣います。
ミディアムサイズなので、でっかくてぶつかりやすいということはないのですが、キズが怖いので緊張します。
ヨットも持ってない、ベゼルの交換費用を恐れるヤツは使うな、と言うことでしょうね。それ以外の点では、かっこよさも、見栄張り感も安心感も魅力的です。
なにしろ、このサイズ感のスポーツモデルは存在しないのです。
この後、せっかくなので丸子橋をわたって、川崎市の武蔵小杉まで歩きました。
タワーマンションが何本も立っていました。億ションなんだとか。住民たちは、みんな高級時計を持っているのかもしれません。
それで、グランツリーというでかい商業施設に時計屋が入ってました。新宿のBESTの系列のヤツです。残念ながら中古品は扱っていなくて、タグホイヤーが一番奥にあって、それ以外は、ガガミラノとか、ボームアンドメルシェとか。セイコー・シチズン。ブローバ、ボールとか。
さて、この小ぶりなヨットマスターに比べると、おなじオイスターケースでもほんとうにデカくて重いチュードルのクロノタイムです。
先日、子供や赤ちゃん連れでも楽しめるコンサートというのがあり、見に行ってきました。アマチュアで無料だというので、ありがたく見させてもらいました。
やかましい子供がいると、なかなかそういうものにも行けないので、うれしい企画でした。
しかもプレイヤーの子供たちもいっしょに演奏して、かわいらしいのです。
ひさしぶりに学生のころにやっていたトロンボーンを吹きたいと思いましたが、
思うだけでやめることにしました。トロンボーンは1人で吹くとギャグになります。
今日はこんなところで
読んでくれてありがとうございました。
ブログ村に登録しています。応援クリック、うれしいです↓