麻布十番(こないだの時計はラドー・フローレンス)

こんばんは。「10番」というと、ハイビートを連想するドラのび太です。
体調を崩しながら仕事のストレスと戦った末、糖質制限をなし崩し的にやめてしまったドラのび太です。
仕事の合間をぬって、とりあえず、週末は散歩に出かけました。
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麻布十番と言うのは古い町ですが、シャレてますので、古いながらもデザインや素材にこだわってシャレた時計を作り続けるラドーをしていきました。

ドレッシーなデザインだけどカジュアルでもいいんじゃないかな。小ぶりでかわいいスクエアケースです。これでもメンズサイズだった90年代ぐらいの時計ですかね。
電池交換だけでは時間が遅れてしまったので、古いオイルをゴシゴシ洗浄して注油をしたら見事に復活したクォーツ、フローレンス。ブレスがお気に入りです。

立ち読みできるスタバ・ツタヤはあちこち、偵察に行っているのですがそういえば、このスタイルがはじめて持ち込まれたのは、ここの六本木ヒルズのヤツだったような、、?
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出来立ての頃、通りかかったとき、チェ、きどってやがる、と思って入ったことがなかったのですが、今回はじめて行ってみました。

白人たちがテラス席でワイワイやっていて日本じゃないみたいな雰囲気。
おそらく舶来コンプレックスの強いマッキントッシュで「作業」する若者や、アート系の日本人もまけじと短い足を伸ばして楽しく過ごしていました。あと、モデルみたいな美人もチラホラと。
同じく、舶来コンプレックスで短い足のドラのび太も、ノビオのヨダレとゲロをあびながら、時計雑誌を読みながら舶来時計に舌鼓(車)を打ちながら、楽しくコーヒーを飲んできました。

時計雑誌は多くなかったけど、広々していて快適でした。

みなとみらい、大崎、二子玉川、六本木を見ましたが、やはり代官山の時計コーナーほどの充実した場所はないです。
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プラプラ歩いていくと、王冠の店が!
あえて小汚い作業着を着て帽子をかぶったオッサンが緑の紙袋をぶら下げて出ていきました(残念ながら撮影できませんでしたが)。なんとも男らしい!本当はフラっと入って衝動買いした高所得者層に違いない。


人気の海南鶏飯食堂というシンガポール料理のランチを食べてから、せっかくなんで、前回の記事の続きじゃないけどテレビ朝日のとこへ行って、ドラえもんと記念撮影をば、するのでした。
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同じ時計ばっかり何度も撮ってもしかたないですな・タイムマシンの撮影ポイントもありました。
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秘密道具もあったりして楽しいのです。
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そうそう、商店街には、「セイコー・ポレーション」という不動産屋もありますよ。
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最後に人形焼を買って帰りました。
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そうそう、甘味と言えば、今日、会社で、上野の土産をいただきました。今、パンダで沸いているらしいです。なんでもいいからグッズやお菓子が売っている印象だったとのお話です。
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パンダと言えば、我が家のパンダ、チュードルのクロノタイムは今日の時計でした。風邪をひいたようなのでさっさと帰宅しました。
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頂いたお菓子、かわいくておいしい、チュードルみたいなお菓子でした。
ご馳走様でした。

急に寒くなったりして時計好きの皆様も風邪等ひかれないように、検索ばかりしていないでさっさと寝ましょう。おやすみなさい。
今日はこんなところで。