同胞を見つけた喜び(今日の時計はチュードル75090)

今日は会社の送別会があり、社交性の高くない時計オタクも頑張って参加しました。場所が中野だったから行ったというわけではありません。ブロードウェイに行ったわけではありません。
今の部署に移って数年ですが、いまさら、ちょっと離れたフロアに機械式時計好きの先輩を発見しました。
いつも腕に見える時計が違っていて、どうしても気になったので声をかけてみたら、私のようなボロ時計を持ってる人ではなく、スポロレやオメガなど、正統派の時計好きでした。
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チュードルも幾つか持っている人ですが、今日は、エクスプローラー2でした。白文字盤がかっこいい。やっぱり高い時計はそれなりの風格があります。


私は高級時計にはなかなか縁がありませんが、やはり、異国の地で邦人に出会ったような嬉しい仲間意識が沸くものです。会社で趣味の話ができるのは楽しいです。
豊富なコレクションを持っているので、見かけるたびに、時計を見せてもらっています。

今日はこんなところで。