こんばんは。トイレのジェットタオルは手首側に飛沫が来るんじゃないかと不安でしかたのないドラのび太です。
ここのところはシチズンが多いです。
エコな時計と言えばその名のとおり、エコ・ドライブなシチズン時計。
この場合、エコってのは地球に優しいと言うような意味でしょう。
何個も時計を持って電池交換をしている私はエコシステムに優しいとは言えませんが、他の趣味に比べると時計趣味ってのは地球に優しいんじゃないかな。
京都議定書やパリ協定に参加していないので有名なメリケンさんですが、なんでも2003年ごろと比べると、アメリカ全体でエネルギー消費がかなり抑えられていて、エコなんだとか。
別に国の政策として、ってわけじゃないみたいで、2000年代に比べると、
家でネットをしたり、テレビを見たり、
ゴロ寝をしたりするアメリカ人が多いようです。
旅行が減ったと言うのが大きいみたいです。あちらでは何でも規模が大きく移動距離も多そうだもんね。
国に圧力をかけられて出してきたデータじゃねえだろうな、とか思いながらも、ナルホドという感じ。
ソコへいくと、私達の時計趣味ってのは、素敵だよね。
毎日イソイソとヤフオクを検索したり、ブログを読んだり、書いたり、チマチマと時計を分解したり。
明るくてモテそうな趣味に比べて、とっても地味で地球にも優しいね。
そうそう、レザークラフトは、希少な爬虫類を殺すと言うのでエコじゃないのかもしれないけど、作業自体は地味で、光熱費がかからないです。なんとか時間を見つけて久しぶりにワニをやりたいと思って、とりあえず切り出すところまでやったですよ。
エコドライブもいいけどやっぱりこの手の古い機械式のほうが、電池を使わないから地球に優しいのではないでしょうか↓
コレもシチズン、未紹介の時計です。ブログが生誕4周年だというので親戚が送ってくれたイチゴ↑違うかな。
ご馳走様です。
エコドライブもゼンマイ式もいいけど、年差クォーツのザシチはいいね!!
いい年こいて、全然板につかないスーツですが、年度末となるとなんだか人に合うことが多くってね。そんなときの腕元はザシチが最高です
。時間もピッタリ、ちょっと華やかだけど主張しない。それに真っ白な文字盤は、相手に好印象なんではないか!?ナンテネ。
カンパノラにハマっていたころは、ザシチなんて地味だと言ってましたが、好みは変わるものです。
デカアツブームが去ったことを機に、36ミリサイズのムーンフェイズが出たらしいじゃないか、カンパノラ!ちょっとほしいぞ!でも良く見るとアマミツボシとかとムーブは違うらしくて、エコドライブじゃないようですね。
今日のテーマはエコだから、そぐわないね。いつの日か中古で半額ぐらいになったら考えよう。
今日はこんなところで。読んでくれてありがとうございました。
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